簡単な感想と記録です。
SET LIST
第一部
1.光の世界
2.夜明けのうた
3.stranger
4.異邦人
5.きみに会いたい-Dance with you-
6.化粧
7.春なのに
8.shining
9.獣ゆく細道
10.ロマンス
11.冬の花
12.悲しみの果て
13.sha・la・la・la
14.浮世小路のblues
二部
15.passion
16.ガストロンジャー
17.風に吹かれて
18.今宵の月のように
19.あなたのやさしさをオレは何に例えよう
20.この道の先で
21.十六夜の月
22.rain-愛だけを信じて-
23.P.S. I love you
アンコール
木綿のハンカチーフ
ハレルヤ
感想
前回参加した徳島から約一ヶ月。
縦横無尽ツアーも残りわずかになってまいりました。
予測していたとおり完結編に向けて、半端ないことになってます。
私は、音楽を聞いて鳥肌が立つということはこういうことなんだと実感しました。
しかも、セトリもメンバーを同じなのに、一ヶ月前より明らかに全体的にパワーアップしてました。
個々の個性も以前より表に出ているのに、バンドとしての一体感。
『stranger』『異邦人』で、もうやばっと思いました。
毎回、驚きと発見があります。
『風に吹かれて』では2度目のサビで、エビバデの左右自由なワイパーを大きなジェスチャーで宮本さんがご指導。なんだかその姿が可愛すぎます。
『十六夜の月』は一瞬、体育座りで月を眺める姿。
『rain-愛だけを信じて-』は裏声を使っていたからか、高音が辛そうでなく良かった。
メンバー紹介のところで、玉田さんの手ドラム初めて見ました。
手元が見える席ということもあったのですが、いや半端ない。
スティックと手で叩くのと音量変わらないですよね?
MCでは名越さんのギター(ネックかな?)は松本の職人さんが作っているそうで、他のメンバーにも使用している楽器がどこ製か尋ねる宮本さん。その話から、松本はアートな街で山に囲まれた街全体がパワースポットと小林さん。
このMCコーナー微笑ましくていいですよね。
今回は、宮本さんは勿論メンバーにも注目してみていたので、もうどこ見たらいいやら。
5人衆カッコ良すぎます!!
宮本さんも、「テクニックだけじゃなく容姿もかっこいいメンバー」と言ってました。
私の参加は、あと完結編のみとなりました。
2日間行く予定です。
どんなステージになるのでしょうか?
期待しかないです♪♪♪
メモ書き
座席
1階20列目左側
気付いたこと
花道のありがたさを実感。
端まで来てくれた時、そこまで近い席ではないのにめっちゃドキドキした。